取引先の拡大、法令順守、トレーサビリティ。現在の開発業務は多くの関係者とこれまで以上に緻密な連携が求められています。
しかし、関係者それぞれが必要な情報が必要な時に正しく共有されていないために、不具合の再発や共有のために多大の工数をかけていませんか?
この資料では、CADと技術データーベースが一体になったプラットフォームを使い、情報共有や把握を正確にいつでも行える環境をご紹介します。
設計仕掛中の部品構成や作業進捗、さらには問題対策の経過や結果をいつでも把握できます。報告のための資料作成作業も大幅に削減でき、迅速な判断に繋がります。